ソニっ子達。

奥の二つ折りtabletP、ピンクのレンズカメラQX-10、初代smartbandとsmartband talk、6.4インチxperia z ultra。

Z4発売が発表され、今さらではありますが、わたくし、ひっそりとZ3ユーザーになっておりました。

xperia z ultra、これはもう、ホントーに可愛くて優秀なコでした。ただ、わたしは長年のDoCoMoユーザーでしたが、これが出たのはauから。グローバル版のsimフリー機を入手、という手もありましたが、技適なくグレー運用になるのが嫌でsony公式からwifi版を購入したため、通信はモバイルルーターを持ち歩いて、ということになり、これが正直面倒くさかったんですよね。電話機能はないので(auのは当然ですがスマホ:ファブレットです。電話もキャリアメールも使えます)ガラケーも必要、となると、ペットボトル1本分くらいは余分に持ち歩くことになって、重いし鬱陶しい。充電もそれぞれに必要で、Ankerの5ポート充電器を買っちゃったくらい。

ずっと、Z4が出る、そしたらZ4ultraも出る、今度はDoCoMoから、なんて噂に期待して待ってたんですが、ちょっと旅行の計画もあって、じゃぁこの機会にえいやっと。

「えいやっ」は良いですが、その際に「キャリア契約って必要?」となりまして。

z ultraはmvnoのsimを使ってました。マツコさんのCMで有名なOCN mobile ONEです。この時月900円で、一日110MBという一番安いプランでしたが、これで不便を感じたことがなかったんですよね。ならパケ放題いらないじゃん、電話もMNPすれば番号変わらないから連絡の必要もないし、キャリアメールもほとんど使わないし、じゃぁ……、ってことで長年連れ添ったDoCoMoに訣別し、MVNO1本で行ってみようか、と。なんとDoCoMoに16年ですよ、長く尽くしましたねー、でも終わりはあっけないものでした。
気になっていたのが、わたしは家族の代表電話になっていたこと。DoCoMoとの契約10年超はわたしだけだったので、わたしが抜けることで家族の携帯利用料が上がるのでは?と聞いてみると、「ご変更ございません」ですって。うーん、なんかサッパリしてるっていうか、もっとこう、濡れ落ち葉的寄り添いがあっても良いものを。

ということで、端末本体を購入し、OCNにMNPして数日。いやー、もうホント、楽で楽で。

画面が小さいと……なんて言ってましたが、それも気になるほどではなく。アプリによっては標準がズームになってるものもあって、z ultraより大きく表示されたり。
ただ、まぁ、電子書籍リーダーとしてはz ultraの圧勝ですね。Readerやkindleなどのアプリと、それに対応したフォーマットで作られた電子書籍なら、設定で文字を大きく表示することが出来るので、テキスト中心のものなら表示端末の大きさはあまり関係ありません。が、マンガや雑誌など画像が中心になるものだと、途端に表示が貧弱になり読めないこともないですが結構ツライです。まして自炊モノなどは一画面一ページに固定ですから、小さい文字を追うのがシビアでZ3ではリーダーアプリを開かなくなりました。z ultraは大変快適に表示することが出来たので、「本はもう電子書籍でしか読めない」「重い本を何冊も持ち歩くなんてナンセンス」なんて言ってたこともあったんですが。
とは言え機体が軽いのは取り回しに気を遣わなくて良いので、びっくりするくらい気軽に「モバイル」できるようになりました。z ultraも十分に軽い端末でしたが、さすがに大きさがこれだけ違えばZ3の軽さは歴然。端末を支えるのに、z ultraでは小指の下支え必至。昨今「スマホで指が変形!?」と話題のアレです。でもz3ではそんな必要はありません。ま、その方が安定するからってついつい支えちゃったりはするけど、なくてもOK。QXカメラでシャッターを切るのにz ultraはテーブルに置いてましたけど、z3は本来sonyが想定していた「片手にレンズ、片手にスマホ」が当たり前にできます。それに標準アタッチメントで取り付けができるのも嬉しい所。z ultraは専用のアタッチメントが必要で、それも本体に合わせてゴツいのでスマートとは言えなかったし。Bluetoothの連携も心持軽快な気がします。
ディスプレーサイズが小さくなった分、バッテリーの持ちも抜群に良いです。写真もキレイだし、inカメラでの自撮りがきちんとフレームにおさまる!(z ultraはドアップになってしまって、周囲の風景や、隣にいる人さえ上手く収められなかった)自撮り棒も使える!(z ultraでは……わかりますよねw大きすぎて自撮り棒に取り付けることが出来ませんでした)
このキッカケで電子マネー(おさいふケータイ)も使ってみましたが、これもまた便利この上ないですね。 普段行くような慣れた場所なら、ホントにZ3だけポケットに突っこんで手ぶらで出掛ければ良いという……、ああ、堕落しちゃうほど快適。

ただ、Z3は「フツーのスマホ」です。なんというか、わたしが持っていても、どこで操作していようとも、「アタリマエ」なわけです。tabletPを開いた時の「え、ナニソレ!?」な感じとかz ultraへの「デカッ!」というものとか、そーゆー周囲からの二度見の視線と言うか、ざわつく感じがこれっぽっちもないってのが新鮮だけど寂しいですね。
持ち物が減ったので、いつも何か忘れているような気がしてソワソワしますが、それもあっという間に慣れちゃうんだろうなぁ。

 

続きます→「MVNOでZ3~キャリアからMVNOへ乗り換え